人々の多様性や
アイデアと信念を尊重し
「個性」を最大限に
発揮できる世界を作る。

コレクティブマインドの人材開発では、プロジェクト実践（コト）、セルフリーダーシップ開発（ヒト）、リテラシー開発（マナビ）の３つを融合したアクションラーニングプログラムにより受講者自らの変わる力を引き出します。プログラムでは一貫して個人とチームに伴走し向き合い、受講者の強みと意志に基づく自己成長マインドに火を灯します。コレクティブマインドのアクションラーニングは、研修にありがちなフレームワークの押しつけや予定調和な解を導く演習とは異なり、正解のない重要経営課題に対して直接向かい合う経験をプロデュースできる唯一無二のプログラムです

コレクティブマインドのコンサルティングは、一過性の知識提供を超えてクライアントの組織に根付く生きた成果と実践を生み出すことを目指します。

外部コンサルティング起用は、新しい知識の獲得や自社に無いリソースの補完を目的に行われることが多い一方、当事者意識の欠如（not invented here mentality）やクライアント固有の能力や文化を考慮しないあるべき論のみに終始してしまうといったリスクを孕んでいます。

コレクティブマインドのコンサルティングは、クライアント社内の改革当事者が自ら思考し意志を持ち変革に当たることができるプロジェクトプロセスと知識・経験の引き出しをタイムリーに提供することで確実な実践と成果を生み出します。

コレクティブマインドはビジネスの総合学習をサポートするコンテンツプラットフォームであるProjectAidを開発運営しています。

ProjectAidの学びのコンテンツは、ビジネスリーダー開発における４要素である、ビジネス思考・思考力・リーダーシップ・セルフアウェアネスをカバーしています。スキルや洞察力の開発に加え、受講者がビジネスリーダーとしての歩みをスタートする上での個の人間としての成長にも向き合ったプログラムを提供します。

理論的なバックグラウンドと、実際のコンサルティングでの実績に裏打ちされたセオリーを学び、基礎的な能力を強化することができます。
同時に、これらの学びを自社の事業や自らのリーダーシップスタイルに適応し、活きた実践力に昇華させていくことができるのが、ProjectAidのラーニングコンテンツの最大の特徴です